児童福祉法に基づき、障がいのあるお子さまのための放課後等デイサービスを提供しております。 広島県広島市の4エリア(倉掛・高陽・可部・宇品東)に放課後等デイサービス「まごころの家」を開校し、特性や個性があるお子さまが自分らしく生活できるように、ひとりひとりに応じたプログラムを設けています。
「まごころの家」放課後等デイサービスでは、6歳から18歳までのお子さまを対象に、放課後や学校休業日に“安心して過ごせる居場所”と“楽しく学べる時間”を提供しています。
私たちは、子どもたちが日々の活動を通じて 「できた!」「楽しい!」「またやってみたい!」 という気持ちを育て、自信と成長につなげていけるよう支援しています。
活動内容は、
🍳 クッキング活動:みんなで協力して調理を行い、食を通じて達成感や協調性を育てます。
🎨 創作活動:季節の作品づくりや工作など、想像力や集中力を養う創造的な時間。
🏃 レクリエーション:体を動かす運動遊びやゲーム、外出活動を通じて、仲間との関わりを楽しみながら社会性を育みます。
これらの活動はすべて、お子さま一人ひとりの特性や興味に合わせて無理なく参加できるよう工夫されています。
また、保護者の皆さまとの連携を大切にし、成長の過程を一緒に見守りながら支援しています。
「まごころの家」は、高陽・倉掛・可部・りはすの4つのエリアで展開し、それぞれの地域で子どもたちの笑顔があふれる活動を行っています。
これからも、子どもたちが安心して通い、自分らしく輝ける放課後を提供してまいります。
見学や体験も随時受付中です。お気軽にお問い合わせください。
ご利用の対象となるお子さまについて
放課後等デイサービスのご利用対象となるお子さまは、療育を行う必要が認められる小学生・中学生・高校生(主に6~18歳の就学児童)です。
ご利用の際には、障害児通所支援の「受給者証」の発行が必要となります。
お住まいの市・区役所にある障害福祉の窓口にご相談のうえ、発行していただくようお願いいたします。