児童福祉法に基づき、障がいのあるお子さまのための放課後等デイサービスを提供しております。 広島県広島市の3エリア(倉掛・高陽・可部)に放課後等デイサービス「まごころの家」を開校し、特性や個性があるお子さまが自分らしく生活できるように、ひとりひとりに応じたプログラムを設けています。
放課後等デイサービスには、定員制限はありません。 主に小学1年生~高校3年生の放課後活動・休日活動の支援を行います。 また、まごころの家ではすべての事業所に一軒家を利用しております。学校が終わった放課後や休みの日に、お友だちの家に遊びに行くような感覚で過ごしていただけます。さまざまな年齢のお子さまが共同生活する場所になるので、ひとりひとりに応じたプログラムを設け、安全に配慮しながら社会経験やコミュニケーションを学べるような環境づくりに努めています。
ご利用の対象となるお子さまについて
放課後等デイサービスのご利用対象となるお子さまは、療育を行う必要が認められる小学生・中学生・高校生(主に6~18歳の就学児童)です。
ご利用の際には、障害児通所支援の「受給者証」の発行が必要となります。
お住まいの市・区役所にある障害福祉の窓口にご相談のうえ、発行していただくようお願いいたします。