23.冬×感覚統合あそび×療育で子どもの力を伸ばす

はじめに

冬の訪れとともに、気温が下がり、日照時間も短くなるこの季節。寒さや天候の影響で外遊びの機会が減り、子どもたちの活動量も自然と低下しがちです。このような環境の変化は、子どもたちの心身のバランスに影響を与えることがあります。

特に発達に特性のあるお子さまの場合、冬の時期になると「以前より落ち着きがなくなった」「集中して取り組めなくなった」「感情のコントロールが難しくなった」「些細なことでイライラする」といった変化が見られることも少なくありません。保護者の方から「冬になると子どもの様子が変わる気がする」という声をお聞きすることもよくあります。

こうした冬の時期だからこそ注目したいのが、「感覚統合あそび」を取り入れた療育です。感覚統合とは、私たちの体が受け取るさまざまな感覚情報を脳で整理し、適切な行動につなげる働きのことです。この働きを遊びを通して自然に育てることで、お子さまの困りごとを軽減し、生活しやすさを高めることができます。

株式会社アイオライトが広島市内4エリアで展開する放課後等デイサービス「まごころの家」では、冬ならではの環境や素材を活かしながら、お子さま一人ひとりの発達段階に合わせた感覚統合療育を行っています。寒い季節でも楽しく体を動かし、さまざまな感覚を体験することで、お子さまの心と体の土台をしっかりと育てていきます。

本記事では、そもそも感覚統合とは何か、冬の季節だからこそできる療育活動、感覚統合あそびがもたらす具体的なメリット、実際に見られる成長の事例、そして現場スタッフが工夫しているポイントについて、保護者の方や児童指導員を目指す方に向けて分かりやすくご紹介します。お子さまの冬の過ごし方に悩んでいる保護者の方、療育に興味のある方にとって、少しでも参考になれば幸いです。


感覚統合とは何か、なぜ大切なのか

感覚統合という言葉を初めて聞く方も多いかもしれません。私たちは日常生活の中で、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という五感だけでなく、実はそれ以外にも重要な感覚を使って生活しています。

たとえば、前庭感覚は体のバランスや姿勢を保つために必要な感覚です。ブランコに乗ったときに感じる揺れや、階段を下りるときのバランス感覚などがこれにあたります。また、固有受容感覚は、自分の体がどのような位置にあるか、どのくらいの力を入れているかを感じる感覚です。目を閉じていても自分の手の位置が分かるのは、この感覚のおかげです。

感覚統合とは、これら視覚、聴覚、触覚、前庭感覚、固有受容感覚など、体から得られるさまざまな感覚情報を脳で整理し、適切に行動へつなげる働きのことを指します。私たちが日常生活の中でスムーズに動けるのは、この感覚統合がうまく機能しているからなのです。

しかし、この感覚統合がうまくいかないと、日常生活や集団生活の中でさまざまな困りごとが生じやすくなります。たとえば、音や触感に過敏で、特定の音や衣服の触感に強い不快感を覚えたり、不安が強くなったりすることがあります。洋服のタグが気になって集中できない、掃除機の音が怖くて耳を塞いでしまう、といった様子が見られることもあります。

また、体の動かし方がぎこちなく、運動が苦手に見えたり、よく転んだりすることもあります。これは運動神経が悪いのではなく、感覚統合の課題が影響している場合があるのです。

さらに、集中が続きにくく、じっと座っていることが難しかったり、すぐに注意がそれてしまったりすることもあります。感情のコントロールが難しく、些細なことで泣いたり怒ったりする、切り替えができないといった様子が見られることもあります。

これらは決してお子さまのわがままや努力不足ではなく、感覚の受け取り方や処理の仕方に特性があるためです。だからこそ、叱ったり無理にやらせたりするのではなく、感覚統合あそびを通して、脳と体のつながりを優しく育てていくことが大切なのです。

感覚統合あそびは、遊びを通してこれらの感覚を自然に刺激し、脳が感覚情報をうまく処理できるよう促す療育方法です。楽しく遊びながら、自然に感覚が整っていくため、お子さまにとって負担が少なく、継続しやすいという特徴があります。


冬の季節だからこそできる療育活動

冬は屋外での活動が制限されやすい季節ですが、だからこそ室内でできる工夫を凝らした感覚統合あそびが重要になります。まごころの家では、冬ならではの環境や素材を活かした、さまざまな療育活動を用意しています。

室内で体をしっかり動かす感覚統合あそび

寒さで外遊びが減ると、どうしても運動不足になりがちです。しかし、体を動かすことは感覚統合を育てる上で非常に重要です。まごころの家では、室内でも安全に、そして楽しく体を動かせる活動を多く取り入れています。

マット運動では、前転や後転、でんぐり返しなどを通して、体の使い方や空間認識を学びます。マットの上で転がることは、前庭感覚を刺激し、バランス感覚を育てます。最初は怖がっていたお子さまも、繰り返し体験することで徐々に自信をつけていきます。

バランス遊びでは、バランスボールやバランスボード、平均台などを使って、体幹を鍛えます。バランスを取るためには、全身の筋肉を調整する必要があり、固有受容感覚が自然に育ちます。「落ちないように」「バランスを保って」と意識することで、集中力も高まります。

トンネルくぐりやジャンプ遊びも人気の活動です。狭い空間を通り抜ける体験は、自分の体の大きさを認識することにつながります。また、ジャンプをして着地する動きは、前庭感覚と固有受容感覚の両方を刺激し、体の使い方を学ぶ良い機会となります。

ボールを使った全身運動では、投げる、受け取る、転がす、蹴るなど、さまざまな動きを通して協調運動を育てます。目で見たボールを手や足で扱うことは、視覚と運動の協調を促し、日常生活でのスムーズな動作につながります。

これらの活動は、前庭感覚や固有受容感覚を刺激し、体の使い方や姿勢保持の力を育てます。楽しく遊んでいるうちに、自然と体の使い方が上手になっていくのです。

冬ならではの素材を使った制作活動

冬ならではの素材を使った制作活動も、感覚統合に非常に効果的です。さまざまな素材に触れることで、触覚が刺激され、手先の器用さも育ちます。

紙や布、毛糸、フェルトなど、異なる触感の素材を使った制作では、「これはザラザラしている」「これはフワフワだね」と触覚を意識することができます。触覚が過敏なお子さまにとっては、少しずつさまざまな触感に慣れていく良い機会となります。

のりやテープを使った指先の操作は、微細運動の発達を促します。適切な量ののりを出す、テープを適切な長さに切る、といった動作は、力加減を学ぶことにもつながります。

季節を感じる色や形への意識も大切にしています。雪だるまを作る、クリスマスツリーを飾る、お正月の飾りを作るなど、季節の行事と結びついた制作活動は、お子さまの興味を引きやすく、積極的に取り組むことができます。

完成した作品を持ち帰り、家に飾ることで、お子さまの達成感はさらに高まります。「自分で作った」という経験が、自己肯定感を育てるのです。

これらの活動を通して、触覚を中心に刺激しながら、集中力や手先の巧緻性を高めていきます。遊びの中で自然に手先が器用になり、日常生活での困りごとも減っていきます。

心を落ち着かせる感覚あそび

寒さや日照時間の短さ、環境の変化などで情緒が不安定になりやすい冬には、気持ちを落ち着かせる感覚あそびも非常に重要です。まごころの家では、お子さまが安心して過ごせるよう、さまざまなリラックス活動を取り入れています。

深呼吸を取り入れたリラックス活動では、ゆっくりと息を吸って吐くことを意識します。「お腹を風船のように膨らませて」「ゆっくり空気を出して」といった声かけとともに、呼吸を整えることで、自然と心が落ち着いていきます。

ゆったりとした音楽を使った活動も効果的です。優しいメロディーに合わせて体を揺らしたり、リラックスした姿勢で音楽を聴いたりすることで、聴覚を通して心が安定します。

重さを感じるクッションや重いボール、ウェイトブランケットなどの道具を活用することもあります。適度な重さや圧を感じることで、固有受容感覚が刺激され、落ち着きを取り戻すことができるお子さまもいます。

これらの安心できる刺激を通して、情緒の安定を図ります。興奮しやすいお子さま、不安が強いお子さまにとって、こうした落ち着きを育てる活動は、心の安定につながる大切な時間となります。


感覚統合あそびがもたらす具体的なメリット

感覚統合あそびを継続的に行うことで、お子さまにはさまざまな良い変化が見られます。ここでは、実際にどのようなメリットがあるのかを、具体的にご紹介します。

行動面での目に見える変化

感覚統合が整ってくることで、日常生活の中での困りごとが軽減されることがあります。これは保護者の方にとっても、お子さま自身にとっても、大きな変化です。

まず、落ち着いて座れる時間が増えます。以前は椅子にじっと座っていることが難しく、すぐに立ち歩いてしまっていたお子さまが、徐々に座って活動に取り組める時間が延びていきます。これは、前庭感覚や固有受容感覚が育ち、姿勢を保つ力がついてきた証拠です。

また、切り替えがスムーズになります。ある活動から次の活動への移行が苦手だったお子さまが、「次は〇〇だよ」という声かけで、スムーズに次の行動に移れるようになります。感覚が整うことで、気持ちの切り替えもしやすくなるのです。

活動への参加意欲が高まることも大きな変化です。以前は「やりたくない」「できない」と拒否していた活動にも、「やってみようかな」と前向きに取り組めるようになります。成功体験を積み重ねることで、自信がつき、新しいことにも挑戦できるようになるのです。

これらの変化は、学習や集団生活の土台となる大切な変化です。落ち着いて座れること、切り替えができること、意欲的に参加できることは、学校生活や将来の社会生活において非常に重要な力となります。

情緒面と社会性への良い影響

感覚が安定すると、自分の気持ちをコントロールしやすくなり、他者との関わりも円滑になります。心と体はつながっているため、感覚が整うことで情緒面にも良い影響が現れるのです。

イライラや不安が軽減されることは、お子さま自身にとっても、周囲の人にとっても大きなメリットです。些細なことで怒ったり泣いたりすることが減り、穏やかに過ごせる時間が増えます。感覚の過敏さが和らぐことで、日常の刺激に対する不快感が減り、結果的に情緒が安定するのです。

お友だちとの関わりが増えることも嬉しい変化です。以前は一人で過ごすことが多かったお子さまが、お友だちと一緒に遊ぶ姿が見られるようになります。感覚が整い、自分に余裕が生まれることで、周囲への関心も高まり、他者と関わりたいという気持ちが育ちます。

自分の気持ちを言葉で伝えやすくなることも重要な成長です。「嫌だ」「助けて」「こうしたい」といった自分の気持ちを、言葉で表現できるようになることで、コミュニケーションがスムーズになります。感覚統合が進むことで、自分の内面を認識しやすくなり、それを言語化する力も育つのです。

感覚統合あそびは、単に体の使い方を学ぶだけでなく、社会性の発達にも大きく関わっています。心と体が整うことで、お子さまは周囲との関係をより良く築けるようになるのです。

日常生活での困りごとの軽減

感覚統合が進むことで、日常生活での具体的な困りごとも減っていきます。たとえば、着替えがスムーズになる、食事の偏食が和らぐ、歯磨きを嫌がらなくなる、爪切りができるようになるなど、保護者の方が日々悩んでいた課題が少しずつ改善されることがあります。

これらは感覚の過敏さや鈍感さが和らぎ、適切に感覚を処理できるようになった結果です。感覚統合あそびは、遊びを通して自然にこれらの力を育てていくため、お子さまにとって負担が少なく、楽しみながら成長できるのです。


冬の感覚統合療育で実際に見られる成長エピソード

まごころの家での支援現場では、冬の感覚統合療育を通して、次のような心温まる成長が実際に見られています。

小学2年生のDくんは、体を動かすことが苦手で、運動遊びをいつも避けていました。特にバランスを取る動きが苦手で、片足立ちもできませんでした。しかし、冬の室内での感覚統合あそびを通して、マット運動やバランス遊びに少しずつ取り組むうちに、体を動かすことに自信が持てるようになりました。今では「先生、見て!」と自分から得意な動きを見せてくれるようになり、運動への苦手意識が大きく和らいでいます。

小学4年生のEさんは、触覚が非常に過敏で、特定の素材に触ることを極端に嫌がっていました。のりや粘土、絵の具などを使う活動は一切参加できませんでした。しかし、冬の制作活動で、本人が興味を持った雪だるま作りをきっかけに、少しずつさまざまな素材に触れる経験を重ねました。今では「このフェルトは柔らかい」「この毛糸はちょっとチクチクする」と、自分から触感を言葉にできるようになり、触感への苦手意識が和らいでいます。

中学1年生のFくんは、落ち着きがなく、活動に集中することが非常に難しいお子さまでした。5分と座っていられず、すぐに立ち歩いてしまっていました。しかし、冬の療育で重いボールを使った活動や、深呼吸を取り入れたリラックス活動を継続的に行ううちに、活動への集中時間が徐々に延びていきました。今では15分以上、落ち着いて制作活動に取り組めるようになり、先生も保護者も驚くほどの成長を見せています。

小学3年生のGさんは、情緒が不安定で、些細なことで泣いたり怒ったりすることが多いお子さまでした。特に冬は日照時間が短いこともあり、不安が強くなっていました。しかし、音楽を使ったリラックス活動や、ウェイトブランケットを使った落ち着きの時間を持つことで、安心して過ごせる時間が増えました。今では「ちょっと落ち着きたい」と自分から休憩を求めることができるようになり、自己調整の力が育っています。

冬の長い利用時間を活かし、これらの感覚統合あそびを繰り返し体験することで、お子さまたちの中に確かな変化が積み重なっていきます。一度や二度の体験ではなく、継続的に取り組むことで、感覚統合は着実に進んでいくのです。


スタッフが大切にしている工夫と配慮

まごころの家のスタッフは、感覚統合あそびを提供する際に、さまざまな工夫と配慮を重ねています。お子さま一人ひとりが安心して、そして楽しく活動に取り組めるよう、細やかな心配りを大切にしています。

お子さま一人ひとりの感覚特性に合わせた調整

感覚の感じ方は、お子さまによって大きく異なります。同じ刺激でも、ある子にとっては心地よいものが、別の子にとっては不快なものになることもあります。そのため、スタッフは活動内容や刺激量を、お子さま一人ひとりに合わせて細かく調整しています。

無理のない段階から始めることを大切にしています。いきなり難しい活動に挑戦させるのではなく、「これならできそう」というレベルから始めることで、お子さまは安心して取り組むことができます。小さな成功体験を積み重ねることが、次のステップへの意欲につながります。

苦手な感覚には十分に配慮します。触覚が過敏なお子さまには、本人が受け入れられる素材から始める、音に敏感なお子さまには音量を調整する、といった配慮を行います。無理に慣れさせようとするのではなく、お子さまのペースを尊重することが大切です。

得意な活動を入口にすることも効果的です。お子さまが好きな活動、得意な動きから始めることで、活動への参加意欲が高まります。「これは楽しい」「できた」という経験を通して、徐々に新しい活動にも挑戦できるようになります。

「できた」という成功体験を積み重ねられるよう、スタッフは丁寧な関わりを心がけています。できたことをその場で認め、褒めることで、お子さまの自信は少しずつ育っていきます。

チームでの情報共有と支援の質の向上

支援の質を高めるため、スタッフ同士の情報共有も欠かせません。一人のスタッフだけでなく、チーム全体でお子さまを理解し、支えることで、より一貫性のある、質の高い支援が可能になります。

お子さまの反応や変化を丁寧に共有しています。「今日はこの活動で笑顔が見られた」「この刺激には少し抵抗があった」といった細かな情報を、ミーティングや日々の会話の中で共有します。この情報があることで、他のスタッフも適切な対応ができるようになります。

活動内容の振り返りも定期的に行います。「この活動は効果的だった」「この部分は改善が必要」と、常に支援の質を見直し、より良い方法を模索しています。

より良い支援方法をチーム全体で検討することも大切にしています。一人で悩むのではなく、「このお子さまにはどんなアプローチが効果的か」をチームで話し合うことで、新しいアイデアや視点が生まれます。

このような環境の中で、児童指導員として成長できる職場が整っています。先輩スタッフから学び、自分自身も支援の専門性を高めていくことができるのです。


児童指導員を目指す方へ、専門性を深める魅力

感覚統合療育は、専門性が高い分野でありながら、お子さまの変化を実感しやすい支援でもあります。遊びを通して成長を支える現場は、学びとやりがいにあふれています。

「子どもの発達を深く理解したい」「療育の専門性を高めたい」と考える方にとって、株式会社アイオライトのまごころの家は、大きな経験の場となります。実際の支援を通して、感覚統合の理論を実践的に学ぶことができます。

また、お子さまの小さな変化に気づく観察力、その変化の背景にある発達のプロセスを理解する力、そして一人ひとりに合わせた支援を考える創造力など、児童指導員として必要なさまざまなスキルを磨くことができます。

さらに、保護者の方との連携を通して、家庭での困りごとに寄り添い、具体的なアドバイスを提供するコミュニケーション力も養われます。保護者の方から「先生のアドバイスで家での生活が楽になりました」と感謝の言葉をいただいたときの喜びは、この仕事ならではのやりがいです。

まごころの家では、働きながら専門性を深めることができる環境が整っています。定期的な研修や勉強会、資格取得のサポートなど、スタッフの成長を応援する体制があります。

子どもの成長を支える仕事に興味がある方、療育の専門性を深めたい方、人の役に立つ仕事がしたい方、ぜひ一度、私たちの現場を見学にいらしてください。一緒にお子さまたちの未来を支えませんか。


まとめ

冬の感覚統合あそびは、寒さで活動量が減りがちな季節だからこそ、お子さまたちの心と体の土台を育てる大切な療育です。室内でできるさまざまな活動を通して、楽しみながら感覚を刺激し、発達を促すことができます。

株式会社アイオライトが広島市内4エリアで展開する放課後等デイサービス「まごころの家」では、冬ならではの環境や素材を活かしながら、お子さま一人ひとりの個性と発達段階に合わせた感覚統合療育を行っています。

感覚の感じ方は一人ひとり違います。だからこそ、画一的なプログラムではなく、その子に合わせた丁寧な支援が必要です。まごころの家では、お子さまの小さな変化にも気づき、寄り添いながら、可能性を伸ばす支援を続けています。

保護者の方には安心を、お子さまには成長の機会を、そして児童指導員を目指す方には学びとやりがいを感じていただける療育の現場として、これからも丁寧な支援を続けていきます。

冬の時期のお子さまの様子に不安を感じている保護者の方、感覚統合療育に興味のある方は、ぜひ一度まごころの家にご相談ください。スタッフ一同、心を込めてお子さまの成長をサポートいたします。

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