ゴミ山周辺で生活する子供たちと交流する『ボランティア・アクションinフィリピン』

私事ではありますが、株式会社アイオライトを代表して、令和6年10月11日から14日の3泊4日で公益財団法人修養団(SYD)の主催する支援活動に参加してきました。

ガイドさん含め全国から16名の社会人が参加し、フィリピンの最貧困地域のスカベンチャーの子供たちに会いました。

SYDでは20年以上スカベンチャーの子供たちのために学資支援・学校支援・学習支援を行っています。

そのおかげで、普段は日本人が入ることができない地域にも入らせてもらったり、お話を聞かせていただいたりできました。

自分にできることは何だろう…すぐできることは、伝えることだと思いHPにアップします。

もちろん日本でも貧困問題はあります。

ですが遠く離れた同じ地球上の場所で、選択の余地もなく教育を受けれない、医療も受けれない、着る服、食べるものにも困ってる。出生届すらなされず一人の人としても扱われていない子供たちがいることも事実です。

色々な価値観があると思いますが、私が見て、感じて、匂って、触れた事をお伝えいたします。

一気に乗せるのは不可能ですので少しずつ、写真とともに投稿してゆきます。

石田 雅也

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