会社概要

会社名 株式会社アイオライト
代表取締役 石田 雅也
企業理念

全ての人々の未来を創造し、                     社会で輝ける環境、社会を造り上げる

行動指針

1包括的なサポート

・我々は、私たちに関わる全ての人々の生活をより豊かにする為、教育、生活、心のケアを提供し、それぞれの可能性を最大限に引き出すことで、コミュニティの一員として輝く未来を創造します。

2個性の尊重とチームワーク

・職員一人ひとりがお互いを大切にし、チームワークを通じて共通の目標に向かいます。

3未来へのコミットメント

・関わる全ての人々、地域社会の未来を想像し、今日のアクションが明日に繋がるかを常に考えます。

4持続可能な成長

・適切な利益を生み出し、企業として持続可能な成長と発展を追求します。

5チャレンジ精神

・挑戦し続け、変化を楽しみ、常に改善と改新を目指します。

創立年月日 2013年1月23日
所在地 本社
〒739-1751 広島県広島市安佐北区深川4丁目20-24
TEL.082-516-5669  FAX.082-516-5669

 

■放課後等デイサービス
まごころの家 倉掛
〒739-1743 広島県広島市安佐北区倉掛2丁目1-10-2F
TEL.082-516-4388

まごころの家 可部
〒731-0232 広島県広島市安佐北区亀山南3丁目19-38
TEL.082-516-4171

まごころの家 高陽
〒739-1751 広島県広島市安佐北区深川4丁目20-24
TEL.082-516-5669

まごころの家 りはす
〒739-0003 広島県広島市南区宇品東6丁目1-15イオン宇品2F                          TEL.082-236-8832

■就労継続支援B型
まごころの家 高陽
〒739-1751 広島県広島市安佐北区深川4丁目25-7 1F
TEL.082-516-5511

〒739-1751 広島県広島市安佐北区倉掛2丁目1-10-3F
TEL.082-516-4388

まごころの家 若草
〒739-1700 広島県広島市東区若草町3-3
TEL.082-262-5051

生活介護                      まごころの家 倉掛                     〒739-1743 広島県広島市安佐北区倉掛2丁目1-10-1F                          TEL.082-516-4388

■短期入所(ショートステイ)
まごころの家 高陽
〒739-1751 広島県広島市安佐北区深川4丁目25-7 2F
TEL.082-516-5511

沿革

  • 2013年1月

    株式会社アイオライト設立

  • 2013年5月

    まごころの家 倉掛 放課後等デイサービスを開所

  • 2013年9月

    まごころの家 可部  放課後等デイサービスを開所

  • 2014年7月

    まごころの家 高陽 放課後等デイサービスを開所

  • 2016年4月

    まごころの家 高陽 就労継続支援B型を開所

  • 2017年10月

    まごころの家 若草 就労継続支援B型を開所

  • 2018年10月

    まごころの家 高陽 短期入所(ショートステイ)を開所

  • 2020年11月

    まごころの家 りはす 放課後等デイサービスを開所

  • 2022年2月

    まごころの家 倉掛 生活介護を開所


アイオライトの思い

「株式会社アイオライト」の社名の由来は、パワーストーンのアイオライトです。
アイオライトには、迷うことなく進むべき道を見つけ、目標を達成する道しるべの象徴という意味があります。働く職員をはじめ、かかわる利用者さまやご家族、そのほかのすべての方の道しるべとなれるよう羅針盤的存在でありたい、また自分たちの進むべき道は何かを常に考え実行したいという思いから名付けています。
ロゴマークには羅針盤の意味やささえあういろいろな人をイメージして作成いたしました。
そんな思いが、社名とロゴマークにたくさん詰まっています。


代表あいさつ

平素よりまごころの家にご理解を賜り心より感謝申し上げます。

私どもは障がいを抱えている子どもたちの自立とご家族のサポートを実現するため、2013年5月より療育施設を運営してまいりました。

私がこの会社を設立するきっかけになったのは、一生懸命に子どもと向きあう親御さまの姿を見たときでした。未来に輝く子どもたちのために、少しでも自分がこの人たちの役に立てることがあれば…。という強い気持ちから、会社の設立にいたりました。

自分が療育環境を創ることで親御さまが少しでも心休まる時間をつくることができ、そして子どもたちも社会に出る準備ができるような環境づくりをしたいと思い、まごころの家をスタートさせ、現在にいたります。

人が生まれ「生きて行く」ということは、障がいがあってもなくても同じことです。

子ども時代は学校に行き、放課後には友達の家に遊びに行くことや、習い事に行くこともあるでしょう。
大人になると、会社に行って仕事をし、家に帰って家族でご飯を食べ、ときには友人と外食をする。

あたりまえのことかもしれませんが、あたりまえではない人もたくさんいます。ハンディキャップがあっても社会に出なければいけません。

「まごころの家」でかかわったすべての人に、療育と継続支援を行える環境をつくることが自分たちの役割だと思っています。
みなさまから寄せられるご期待やご希望に添えるよう、日々努力してまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧とご支援を賜りますよう、よろしくお願いします。

代表取締役

石田雅也

採用情報

RECRUIT

常にチャレンジを忘れず、価値を提供していく。そんな会社です。

株式会社アイオライト

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